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乃木坂6期生初披露の会最速レビュー!初ライブ5曲披露のセンターは?【完全版レポ】

※本ページはプロモーションが含まれています。

乃木坂6期生初披露の会最速レビューアイキャッチ

2025年4月6日は乃木坂にとって記念すべき日になりました。

4月6日!!乃木坂46!しかも6日の6期生!!

これは完全に図られた日程でしたね。

そんな4月6日に乃木坂6期生初披露の会がありましたので今回はその配信のレビューを書いていきたいと思います。

この記事を読んでわかること

・6期生初披露の会実際どうだった?

・初披露の会の内容はどんなの?

・6期生それぞれの自己紹介や特技初披露について

・初ライブの感想&センター

ページコンテンツ

初披露の会の内容(タイムテーブル)

今回の6期生の初披露の会のタイムテーブルは約2時間ほどのものとなりました。

タイムテーブル】

・6期生初登場

・1分間自己紹介

・特技披露

・ミート&グリート抽選

・初ライブ全5曲

流れとしては前回の5期生のお披露目会の時とさほど変わりはないようでした。

5期生のお披露目に関しては下記にもまとめてありますのでそちらも併せて読んでください。

6期生初披露の会実際どうだった?

結論から言わせていただくと非常に良かったです!!!

今まで簡単なプロフィールとティザー動画で少しだけ紹介があっただけで全然6期生についての情報はない状態でした。

しかし今回の6期生の初披露の会で少しだけメンバーの得意なこと、苦手そうなこと、意外な一面があった子など様々な部分を見ることができました。

自己紹介から特技披露、そしてライブパート等、どの場面も見どころ満載で最高の初披露の会だったのではないでしょうか。

現地に行かれた方は入場時にもらった番号でランダムで終演後にリアルミーグリもあったようでそちらもとても羨ましいなと思いました。

登場シーン

今回の6期生の初披露の会のMCを務めてくれたのは現乃木坂46キャプテン【梅澤美波ちゃん】副キャプテンの【菅原咲月ちゃん】でした。

まずは2人の呼びかけで6期生が50音順で登場してきました。

登場順

・①愛宕 心響ちゃん(あたご ここね)【夏組2人目】

・②大越 ひなのちゃん(おおこし ひなの)【夏組3人目】

・③小津玲奈ちゃん(おづ れいな)【夏組5人目】

・④海邉朱莉ちゃん(かいべ あかり)【春組4人目】

・⑤川端晃菜ちゃん(かわばた ひな)【春組3人目】

・⑥鈴木佑捺ちゃん(すずき・ゆうな)【夏組4人目】

・⑦瀬戸口心月ちゃん(せとぐち みつき)【春組2人目】

・⑧長嶋 凛桜ちゃん(ながしま りお)【春組5人目】

・⑨増田 三莉音ちゃん(ますだ みりね)【夏組6人目】

・⑩森平麗心ちゃん(もりひら うるみ)【夏組1人目】

・⑪矢田萌華ちゃん(やだもえか)【春組1人目】

少し緊張している様子の子のいましたが、鈴木佑捺ちゃんは巫女さんの姿で登場したり、矢田萌華ちゃんはファンに投げキッスで登場したりとすでにファンを虜にしている様子もうかがえましたね。

またみんなそれぞれ私服での登場となり、個人的には瀬戸口心月ちゃんの黒と白の花柄のワンピースがとても似合っていてとても良かったです。

その後キャプテンの梅澤美波ちゃんに初登場の感想を3人ほど聞かれました。

まず最初に聞かれたのが最初に登場した愛宕 心響ちゃん

MC梅澤美波ちゃん:『緊張したねー』

愛宕 心響ちゃん:『すごく緊張したけどファンの皆さんが温かく迎え入れてくれた。ファンの皆さんに6期生の魅力をもっと知ってもらいたい』とコメント

緊張した感じが出てましたが、初々しいコメントを披露してくれました。

次に聞かれたのは小津玲奈ちゃん

MC梅澤美波ちゃん:『どうでしたかー?』

小津玲奈ちゃん:『舞台袖は緊張して心臓がバクバクだったが、みなさんのお顔が見れて今一瞬で楽しくなってます』とコメント

すでにファンの心をつかむコメントでしたね。うん、売れる予感がします。

最後に聞かれたのは瀬戸口心月ちゃん

瀬戸口心月ちゃん:『こんなにすごく大きな会場に立たせて頂いている事が本当にありがたいですし、すごく緊張するんですけど全てを出し切って届けられたらなと思います』とコメント。

何度かコメントを間違えて『あぁー違う』と時折緊張した様子を見せ、ファンから頑張れーと声援が飛び交っていました。

そんな様子も込みでかわいかったですね!

1人ずつ1分間自己紹介

次に先輩たちも通ってきた道の1分間自己紹介を一人ずつやっていきました。

愛宕 心響(あたご ここね)1分間自己紹介

得意の空手の型をやりながらの自己紹介、空手歴は2年のようです。

また私のチャームポイントはどこだと思いますかとファンに呼びかけ様々な意見が飛び交う中、ほっぺたを指さしながら『それはここねー』といい、ほっぺがすぐに赤くなってしまうことをカミングアウトしました。

またファンに『ここねーん』と呼ばれお手製の赤いほっぺをほっぺにつけてかわいらしい一面を見せてくれました。

またからあげが好きなのとゲラなことを合わせて、『からあげらこちゃんことここねん』と覚えてくださいと付け加えた。

大越 ひなの(おおこしひなの)1分間自己紹介

教科書の内容を寸劇にして披露する同好会に所属してましたとなかなかパンチのある自己紹介から始まりました。

私の名前をもじって寸劇を作ってきたので見てくださいといい、恐竜が歩くモノマネをして『あの恐竜、よく見たら中腰じゃない?』としいい、『中腰?いや、大越です』と自身の名前で寸劇を見事に披露してくれました。笑

なかなかなハートの持ち主のようで少し照れた表情がまたかわいかったですね。

また新体操を9年間やっていたようで体が柔らかい特技もひろうしてくれました。

小津玲奈(おづ れいな)1分間自己紹介

小津ちゃんはオズだけにオズの魔法使いになりきってこの会場に魔法をかけるといい、魔法使いの帽子と杖を取り出して会場を紫に変えるパフォーマンスを披露してくれました。(ペンライトが紫に)

笑い声が魔女みたいと友達から言われるそうで、これからファンの方たちと一緒に笑っていきたいとコメントしました。

気軽に小津じゃん!と呼ばれるような記憶に残るアイドルになりたいと追加しました。

海邉朱莉(かいべ あかり)1分間自己紹介

吹奏楽部でパーカッションをしてたので今日はボディパーカッションを披露してくれました。

きらきら星の替え歌を歌いながら、自身の海邉という名字が日本に40人しかいないことや、ツボが浅いことなどを

歌いながら披露してくれました。また海邉という字は(うみべ)とも読むので一緒に海に行かへん~?と呼びかけファンからいいよーと

返され少し驚いた様子を見せていました。まだこの大きな舞台に慣れておらず、ファンに圧倒された様子が見れましたね。

またツボが浅いということから謎に菅原咲月ちゃんが一発芸をその場で見せて笑わせに行きましたが、完全に失笑になり会場が笑顔になりました。

川端晃菜(かわばた ひな)1分間自己紹介

現在14歳で乃木坂46が結成された年に生まれ、乃木坂に触れて今まで生きてきたといい、幼少期の写真などを見せてくれました。

なぎなたがテーマの西野七瀬さんの映画の【あさひなぐ】のモノマネをしている様子やアンコールスカートやツアーTシャツを着て1日中遊んでいた様子などを本当に乃木坂一色の生活を送ってきていたことがわかりました。

生まれも育ちも乃木坂の川端晃菜と覚えてくださいとコメントしました。

鈴木佑捺(すずき・ゆうな)1分間自己紹介

ヤッホー!!からスタートし、富士山のふもとからやってきた乃木坂初の山梨県出身と自己紹介。

幼いころから日本の文化が好きで書道や茶道を経験し、お嬢月などは神社で巫女さんを経験したので巫女さんであいさつをしてくれました。

一期一会をモットーに人との出会いや活動に感謝し、その時々を幸せに出来るアイドルになりたいと付け加えました。

そして私を好きになってくれた方には幸運がやってきますといい、大きな幸運のお守りを出してファンを喜ばせてくれました。

瀬戸口心月(せとぐち みつき)1分間自己紹介

『この木なんの木~?』『みつき~!!』からスタートし、みつきだけに3つのきで出来ているとコメント。

最初がゆうき、次がげんき、最後がつきとみつきにちなんで皆さんにゆうきや元気を届けていきたいと言いました。

また鹿児島県出身ということで最後に鹿児島弁でも自己紹介してくれました。

それに対しての梅澤美波ちゃんの懐かしい鹿児島弁が聞けたというコメントで元3期生の大園桃子ちゃんを思い出させるシーンがとてもエモかったですね。

長嶋 凛桜(ながしま りお)1分間自己紹介

春尽くしということで、春にちなんだつながりがたくさんあり、好きな季節は春、春組のオーディションで合格し、好きなお花は桜で名前にも桜という字が使われているとコメント。

また皆さんとかなえたい夢があるとファンに呼びかけてこの会場を桜色にしてお花見をしたいとコメント。

春といえばー?凛桜ーー!!!

会場がきれいなピンク色に染まったようです。

増田 三莉音(ますだ みりね)1分間自己紹介

5年間コンピューター部に所属していたようです。運動神経が悪いようですが、1つだけ得意なものがあるといい、反復横跳びを披露してくれました。またぎこちないスキップも披露してくれて、なぜかどや顔でした。笑

突っ込みどころ満載とMC陣にいじられましたが終始どや顔でいとおしいと言われていましたね。

森平麗心(もりひら うるみ)1分間自己紹介

森平ちゃんは自分のしゃべるパートになるといきなり泣き出してしまいました。

しかしファンの方やMC陣に励まされながら頑張って話していましたね。

そして今後ファンの皆さんにあだ名をつけてほしいといい、今までは『うるちゃん』や『うーたん』、『森の妖精うるみん』『うるざえもん』『うるみん大統領』などで呼ばれていたが何か呼びたいあだ名はありますかと呼びかけ。

色んなあだ名が飛び交う中最後に大きくうるざえもん~なども出ましたが、『じゃあうるみんでお願いします』ときっぱり伝え、6期生全員がずっこけるという演出がありました。

またかっきーが憧れでかっきーみたいに笑顔が映えるアイドルになりたいと付け加えました。

矢田萌華(やだもえか)1分間自己紹介

モタモタしているという理由からモタモタのもったんと呼ばれていたようです。

けどファンのみんなにはモタモタしてると思われたくないのでチャキチャキ準備をして秋田のなまはげを披露してくれました。

準備がなかなかモタモタしていて全然テキパキしていませんでしたがそこも可愛かったですね。

『この中に矢田萌華を推してくれる人はいねーかー?』といい、最後にみんなの心をモノポリーするとコメント。

こんな可愛いなまはげならぜひ家に来てほしいと思えるような可愛い演出でした。

6期生 特技披露 

川端晃菜(かわばた ひな)ジャグリング

川端晃菜ちゃんは自己紹介でもあったように乃木坂が結成した年に生まれた14歳!

乃木坂と共に生きてきたというところから得意のジャグリングをしながらこれまでの乃木坂の全シングルの楽曲をいうというパフォーマンスを見せてくれましたね。

しかし1回もジャグリングもミスすることなく、かつシングルも全て間違えずに披露しました。

いや単純にすごすぎる!!

ちなみに一番好きな曲は『君に叱られた』が好きだそうです。かっきー推しなのかもしれませんね。

さすが生まれも育ちも乃木坂の川端晃菜ちゃんでした。

海邉朱莉(かいべ あかり)

海邉朱莉ちゃんは歌が得意ということで、なんと平原綾香さんの『Jupiter』を歌ってくれました。

普通に話しているときは可愛い話し方なのに、いざ歌うとなった時のオーラがまず違いましたね。

声質も何トーンか下がっていて平原綾香の声質に少し似ているような歌声でした。

これは乃木坂の歌うまの一員に入れそうな感じでした。

MC陣からもゾーンに入ったと絶賛されていました。

乃木坂の曲で歌ってみたい曲を聞かれると西野七瀬さんの『光合成希望』を歌ってみたいそうです。

絶対可愛いし、うまいじゃんと個人的にも思いました。筆者もこの曲大好きです。

海邉朱莉ちゃんの雰囲気もどことなくなーちゃんに似ている感じがするので期待大ですね。

森平麗心(もりひら うるみ)歌に合わせてバレエ披露

森平麗心ちゃんは得意のバレエを乃木坂の『ここにはないもの』にのせながら披露してくれました。

バレエのクオリティもさることながらここにはないものにもとてもマッチしていてとても良かったですね。

バレエも2年ぶりぐらいにやって4歳からやっていたようです。

愛宕 心響(あたご ここね)華道部を生かしお花を生ける

愛宕 心響ちゃんは高校3年間華道部に所属していたこともありお花をその場で生けてくれました。

事前に生けていたお花に最後の一束を生けて完成させるというパフォーマンス。

MC陣からは『すごい!!』『すげーっすね!』と何故か先輩なのに敬語になったことで会場からも笑いが起きました。笑

そのぐらい圧巻のパフォーマンスでした。

お花のテーマは春組と夏組の6期生をイメージした、ピンクと水色のお花の間に乃木坂カラーの紫を生けて6期生が乃木坂という場所で出会ってこれから高みを目指していけたらという思いを込めたそうです。

コンセプトもしっかりしていて個人的に一番印象に残った特技でした。

またMCの梅澤美波ちゃんをイメージして生けるとどうなるか聞かれた際は、『最初にお会いした時に赤井トップスをきてたのでと』いい、場内から笑いが起こりました。

『赤と白のお花を混ぜて梅澤美波さんの透明感を演出する』とコメントしました。

矢田萌華(やだもえか)盆踊り

矢田萌華ちゃんは秋田出身ということで、自己紹介のなまはげに続いてこちらも秋田といえばの盆踊りを披露してくれました。

秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)の盆踊りは日本三大盆踊りとしても有名らしいです。

ネイビーの着物に赤の差し色、赤黄の帯を巻いて踊ってくれました。

これぞ日本女子と言わんばかりの着物が良く似合うとてもかわいらしいパフォーマンスでした。

色っぽさもあり指先までとても綺麗に表現していましたね。

大越 ひなの(おおこし ひなの)書道

大越 ひなのちゃんは習っていた書道を披露してくれました。ただの書道ではなく大書を披露してくれました。

とても力強いパフォーマンスを乃木坂の『逃げ水』にのせて大きな半紙に書いてくれたのは『舞』という一文字。

これからの活動の一瞬一瞬をいつも美しく努力を続けて舞っていけるようにと願いが込められていました。

また6期生初の楽曲の『タイムリミット片思い』の歌詞にも『舞う』という歌詞が多く出ていることも付け加えました。

しかし、自身の出来栄えを聞かれると100点中6点とかなり厳しめの採点でした。

MC陣がすかさず100点だとフォローしていましたね。

小津玲奈(おづ れいな)創作ダンス

乃木坂のActually...にのせてダンスを披露してくれました。

5歳からバレエを12年間、中高でもダンス部に所属しておりさすが圧巻のパフォーマンスでしたね。

振り付け等も全て自分で考えてきたようでActually...のさらなる可能性を感じましたね。

また得意な部分をきかれると『小津ジャン』というきれいなジャンプを見せてくれました。

増田 三莉音(ますだ みりね)片手生卵割り

増田 三莉音ちゃんは料理人のコックの服装で登場しました。

何か即興で料理を披露するのかと思いきや、『片手で生卵を割る』ことに挑戦しました。

ドラムロールからの片手卵割りを披露。1回目は卵が割れてるし殻が入ったとMC陣からクレーム!笑

もう一回と言われ、2回目はきれいに成功しました。

成功して満面の笑みを浮かべました。

ちなみに料理はできないそうです。笑

長嶋 凛桜(ながしま りお)フラダンス

長嶋 凛桜ちゃんは5歳から11歳まで習っていたフラダンスを乃木坂の『裸足でSummer』にのせて披露してくれました。

とてもなめらかでかつ鮮明なフラダンスでいつまでも見ていたいと思わせるパフォーマンスでした。

フラダンスをやり始めたきっかけは3つ上の姉もフラダンスをやっていてそれに憧れて始めたそうです。

手にはウリウリという楽器を持ってシャカシャカ鳴らしながら踊ってくれました。

MC陣の菅原咲月ちゃんにも簡単な『ヤシの木』というポーズを伝授してくれました。

鈴木佑捺(すずき・ゆうな)乃木坂イントロクイズ

鈴木佑捺ちゃんは乃木坂が大好きなので梅澤美波ちゃんと対決。

3問先取での勝負を披露してくれました。

1問目:パッションフルーツの食べ方 勝者:梅澤美波

2問目:僕の思い込み 勝者:鈴木佑捺

3問目:僕の衝動 勝者:鈴木佑捺

4問目:チャンスは平等:勝者:鈴木佑捺

結果3対1で鈴木佑捺ちゃんが勝利しました。

4問目では僅差で挙手していましたが身長の高い梅澤美波ちゃんに背伸びしてアピールしている姿もかわいらしかったですね!

瀬戸口心月(せとぐち みつき)チアリーディング

最後は瀬戸口心月ちゃんで、チアの恰好でチアリーディングを披露してくれました。

地元のイベントやチアの大会でやっていたようです。

今回は乃木坂の他人のそら似にのせてパフォーマンスしてくれました。

掛け声も『レッツゴー乃木坂ー』や、『努力、感謝、笑顔』など曲中に合わせて発声していました。

最後にみんなでレッツゴー乃木坂ーと会場中が一体となった最高の特技でしたね。

初ライブ 

いよいよ最後のパートで6期生初のLIVE披露でした。5期生の時は全部で3曲でしたが、今回は全部で5曲披露してくれました。

おひとりさま天国 センター瀬戸口心月

初っ端から5期生井上和ちゃんのおひとりさま天国でテンションMAXでしたね!!

初々しいパフォーマンスで、あどけなさが残るけど元気でしっかりとしたパフォーマンスでした。

和ちゃんの『イッツアシングルライフ』の掛け声の部分も和ちゃん以外がやっているのが新鮮で瀬戸口心月ちゃんにあっていてよかったと思います。

制服のマネキン センター森平麗心

1期生生駒里奈ちゃんの表題曲で筆者も大好きな曲です。

みんな表情の作り方やダンスがとても上手ですでにファンを虜にしていましたね。

センターの森平麗心ちゃんは表情の作り方が他のメンバーよりもさらに1段階上手でアンニュイな感じがとても良かったです。

インフルエンサー Wセンター川端晃菜大越 ひなの

これは乃木坂でも随一の難しいダンスと言われている『しらにし』のWセンター曲です。

難しいダンスでしたがしっかりと振りが入っていて力強いパフォーマンスを見せてくれました

歩道橋 センター矢田萌華

乃木坂歴代曲最後は遠藤さくらちゃんの歩道橋!!

センターはなんと矢田萌華ちゃん!ここで矢田萌華ちゃんがセンターなのはファンの方も驚いたのではないでしょうか。

それもそのはず、矢田萌華ちゃんにはすでに6期生の初楽曲のタイムリミット片思いという楽曲でセンターを務めており、

今回のLIVEでももちろん披露してくれるという予想で、逆に他の曲は矢田萌華ちゃんセンターはないだろうという読みだったんですが

ここでもセンターを務めてくれました。なかなか推されているようですね。今後も期待大のメンバーです。

タイムリミット片思い センター矢田萌華

最後の楽曲は6期生初楽曲のタイムリミット片思いです。

すでにMVがYoutubeにアップされており、今回の38thのネーブルオレンジの収録楽曲でもあります。

矢田萌華ちゃんもとても大切な曲といいパフォーマンスしてくれました。

やっぱりこの曲とても良いですよね!これからどんどん6期生の新しい楽曲が出てくるかと思いますが次のセンターは誰なのかとても楽しみです。

まとめ

さていかがでしたでしょうか。

約2時間にわたる初披露の会でしたが、本当にあっという間でしたね。

6期生の魅力が今回の初披露でとても伝わってきました。

今後さらに6期生がメディアやファンの前でパフォーマンスをしたり少しずつ露出の機会が増えてくるかと思います。

ぜひみなさんの推しを決めていってくれればうれしいです。

筆者の推しは『もったりもったん(矢田萌華ちゃん)』です。

それでは!最後まで読んでくださってありがとうございました。

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